「ライスクッカーで炊き込みご飯」これなら簡単、<水入らずのだし炊きシリーズ>と思ったけど・・・
スーパーで良いものを見つけました、ミツカンの「水入らずのだし炊きシリーズ」。
この頃自宅や仕事場でいろんなもので炊飯の練習してます、電気炊飯器を使わずにコッヘル、鋳鉄ごはん鍋、ダッジオーブン。
今回は「水入らずのだし炊きシリーズ」を使って炊き込みご飯を作ってみました。
出来上がったご飯に混ぜるだけなんていう混ぜご飯もありますがミツカンの「水入らずのだし炊きシリーズ」は混ぜてから炊飯します。このシリーズが気に入ったの点は2合炊きに合わせて水の量も調整されているということ。
お米を2合入れて「水入らずのだし炊きシリーズ」を足せば後は火にかけるだけ、水量の調整など面倒なものはありません。私のような料理下手にはピッタリ。
電気炊飯器以外でのはじめての炊き込みご飯なので、掃除が楽なユニフレーム「ライスクッカーミニDX」を使いました。





キャンプを想定して無洗米を使いました、お米を入れて水入らずのだし炊きシリーズを投入、めちゃくちゃ楽でした。



炊飯はライスクッカーミニDXでしたんですがちょっと保温しておきたかったので電気炊飯器に移動、、、かなり焦げてる。

今回の失敗は少し芯があったのと大量の焦げ。炊き込みご飯は火の加減、時間など白米とは少し変えないと駄目なんですね。後でみんなに聞いたらそんなの当たり前と言われた・・・

まず勘違いしていたことはライスクッカーは「カタカタ」とは音がしないという事です、炊飯してみると全く音はしない、不良品?と思ったのですが良くパッケージを見ると「カタカタ」とフタが動き出したら・・・・そうだったんです、「カタカタ」は音ではなく動きだったんです。
ライスクッカーの一番いい所は後片付けが楽、拭き取りだけでもいける。





この頃自宅や仕事場でいろんなもので炊飯の練習してます、電気炊飯器を使わずにコッヘル、鋳鉄ごはん鍋、ダッジオーブン。
今回は「水入らずのだし炊きシリーズ」を使って炊き込みご飯を作ってみました。
出来上がったご飯に混ぜるだけなんていう混ぜご飯もありますがミツカンの「水入らずのだし炊きシリーズ」は混ぜてから炊飯します。このシリーズが気に入ったの点は2合炊きに合わせて水の量も調整されているということ。
お米を2合入れて「水入らずのだし炊きシリーズ」を足せば後は火にかけるだけ、水量の調整など面倒なものはありません。私のような料理下手にはピッタリ。
電気炊飯器以外でのはじめての炊き込みご飯なので、掃除が楽なユニフレーム「ライスクッカーミニDX」を使いました。

今回は無洗米2合+水入らずのだし炊きシリーズ
キャンプを想定して無洗米を使いました、お米を入れて水入らずのだし炊きシリーズを投入、めちゃくちゃ楽でした。



炊き込みご飯は焦げやすい
炊飯はライスクッカーミニDXでしたんですがちょっと保温しておきたかったので電気炊飯器に移動、、、かなり焦げてる。

今回の失敗は少し芯があったのと大量の焦げ。炊き込みご飯は火の加減、時間など白米とは少し変えないと駄目なんですね。後でみんなに聞いたらそんなの当たり前と言われた・・・


ユニフレームのライスクッカーミニDX
まず勘違いしていたことはライスクッカーは「カタカタ」とは音がしないという事です、炊飯してみると全く音はしない、不良品?と思ったのですが良くパッケージを見ると「カタカタ」とフタが動き出したら・・・・そうだったんです、「カタカタ」は音ではなく動きだったんです。
ライスクッカーの一番いい所は後片付けが楽、拭き取りだけでもいける。
