<針外し>使いやすいのは?フォーセップ、それともプライヤー
フォーセップは鉗子型の針外し、フライマンの針外しはほぼこれ一択。
鉗子は金属製の手術器具で刃のないハサミで「はさんだり」、「固定したり」、「引っ張ったり」、「剥離」のために使うものなので鉗子型のフォーセップはフォーセップを針外しとして知らない人が見ると、ちょっと魚を手術しているように見える、、、?。
軽量でとっても便利な針外しなんですが「指を入れるのが面倒くさい」、「指が痛い」、「大物で使うとヤバイ」などいろいろ欠点もあります・・・。
もともと鉗子は繊細な作業用なので手先が衰えてくるとだんだん使い辛くなってくる、そこで管釣り用に小型のプライヤーを買いました。
ストレートタイプは約75mm、先曲がりタイプは約70mm、ミニ先曲がりはコンパクトなボディに約50mmのベントノーズと3種類ありましたが購入したのはストレートタイプは約75mm。
多少重いですが、移動の少ない管理釣り場では気にならない。
滅多に出番はありませんが無いと困る針外し、ルアー釣りがメインになってきたのでフォーセップをやめてプライヤーにしてみました。
鉗子は金属製の手術器具で刃のないハサミで「はさんだり」、「固定したり」、「引っ張ったり」、「剥離」のために使うものなので鉗子型のフォーセップはフォーセップを針外しとして知らない人が見ると、ちょっと魚を手術しているように見える、、、?。
軽量でとっても便利な針外しなんですが「指を入れるのが面倒くさい」、「指が痛い」、「大物で使うとヤバイ」などいろいろ欠点もあります・・・。
もともと鉗子は繊細な作業用なので手先が衰えてくるとだんだん使い辛くなってくる、そこで管釣り用に小型のプライヤーを買いました。
ストレートタイプは約75mm、先曲がりタイプは約70mm、ミニ先曲がりはコンパクトなボディに約50mmのベントノーズと3種類ありましたが購入したのはストレートタイプは約75mm。
多少重いですが、移動の少ない管理釣り場では気にならない。
滅多に出番はありませんが無いと困る針外し、ルアー釣りがメインになってきたのでフォーセップをやめてプライヤーにしてみました。