ルアーでのエリアトラウトをはじめて近所の管理釣り場に2回ほど出掛ける、、、。

ロッドはアジングロッドだったんですが、もう少し短いロッドが欲しくてエリアトラウト専用ロッドを買いました、購入したのはイプリミ 56XXUL-S、1万円ほどのロッドです。

56XXUL-Sは全長(m):1.68 / 仕舞寸法(cm):87、パックロッドの60XUL-4、全長(m):1.83 / 仕舞寸法(cm):50と迷ったんですが、どうせなら一番ライトなタックルがいいかなと思い56XXUL-Sに決めました。

それと管理釣り場へは車で行くのでパックロッドでなくてもいいかなと、、、。

距離を測ったら自宅から一番近い管理釣り場は「しらこばと水上公園」、そして次が「座間養魚場」でした。

はじめに行った「座間養魚場」は魚のサイズが小ぶり、次に出掛けた「しらこばと水上公園」ではしばらくは流水プールでの釣りになりそうなのでライトタックルがいいのかなと、、、。



早速「しらこばと水上公園」で入魂に。

前回よりも難しい、、、、、、でもなんとか数匹の魚をかけることが出来ました。

感想

触った感触はぺにゃぺにゃで、「これ大丈夫なのかな？」と思いましたが使ってみるとメチャクチャ楽しい、アジングロッドに比べバラシが少ない。

なにより小さな魚でも大物感が味わえる。

でも感度はアジングロッドのほうが上でした、両方ともソリッドティップなんですがバットの硬さの違いなんですかね？

ラインはフロロカーボンの0.6号を使ったんですがちょっとオーバースペック気味、次回はエステルの0.4号を試してみようと思います。

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