カナダグースが人気らしいけどジャパングースもいい!
記録的な寒波のなか、カナダグースが人気という記事を読みました・・・高級ダウン「カナダグース」都心で大増殖のなぜ・・・
ロング丈のダウンジャケットが支持されるようになってきたという背景もあるみたいです。

カナダグースももちろんいいですけど、ジャパングースもいいですよね!
カナダグースは南極探検隊、エベレスト登山隊にもウエアーを提供するカナダのブランドなんですが、日本でも古くからマナスル登山隊、エベレスト登山隊、南極観測隊にウエアーを提供している「ザンター」という会社があります。

「ザンター」のダウンジャケットと言えば「ポールワーズ(POLEWARDS)」、この頃少し気合が入ってきてます。勿論ロング丈ありますよ。

画像 ポールワーズ

画像 THE MONSTER SPEC
「THE(ザ)」ブランドが「ザンター」と組んで発売されたのが「THE MONSTER SPEC(ザ モンスタースペック) DOWN JACKET」。おじさんには「THE(ザ)」のブランド力はわかりません。
でも「ZANTER(ザンター)」が作るのなら間違いがない!?・・・と、思う。

冬季オリンピックの日本代表選手団オフィシャルスポーツウェアとして採用されたのが「水沢ダウン」の始まり、水の侵入を防ぐために縫い目を熱接着にしてるのが特徴。シームレスの本家はユニクロではないんです。
僕が好きな「ポールワーズ(POLEWARDS)」より先にブレイクしている「水沢ダウン」、「ポールワーズ(POLEWARDS)」ファンとしては先にブレイクしているのは微妙ですけど「水沢」なので許します。
何故かと言うと母の田舎が大船渡、昔から何度も岩手には出かけているんですが、いつも帰るときに「東北自動車道に出るには水沢に抜けるのが早いけど、陸前高田から一関に行くのが安全だよ」というのが今は亡き大好きだったおじさんの口癖だった。。。だから水沢にはとっても親しみがある。
そんな「水沢ダウン」で僕が気に入っているのが脇下のベンチレーションシステム、下の画像は僕の持ってるムーンストーンだけど「水沢ダウン」にもある。オーバースペックのダウンを街中で着るにはとっても嬉しい機能。

どうしてもアウトドア用のオーバースペックなダウンジャケットは暑い場合が多い、そんなときに簡単に温度調節ができるベンチレーションは便利。本来は行動中の温度調整用だけど街中での温度調整にも使える(笑)
高級ダウン「カナダグース」都心で大増殖のなぜ
1枚10万円の高級ダウン「カナダグース」 なぜ大人気なのか?
ロング丈のダウンジャケットが支持されるようになってきたという背景もあるみたいです。

カナダグースももちろんいいですけど、ジャパングースもいいですよね!
カナダグースは南極探検隊、エベレスト登山隊にもウエアーを提供するカナダのブランドなんですが、日本でも古くからマナスル登山隊、エベレスト登山隊、南極観測隊にウエアーを提供している「ザンター」という会社があります。
ジャパングース①・・・ポールワーズ(POLEWARDS)

「ザンター」のダウンジャケットと言えば「ポールワーズ(POLEWARDS)」、この頃少し気合が入ってきてます。勿論ロング丈ありますよ。

画像 ポールワーズ
2016/08/25
ポールワーズ(POLEWARDS)の5本指インナーソックスを買いました。僕はポールワーズ(POLEWARDS)のウエアーをいくつか使ってます、隠れファンなんです。ダウンジャケット、ダウンパンツは特にお気に入り。ネットにレビューや口コミは少ないけどウェアー関係はとてもいいです。テントやザックは持っていませんのでわか…
ジャパングース②・・・「THE(ザ)」

画像 THE MONSTER SPEC
−60℃にもなる環境下において使用するためのダウンジャケットを、50年以上に亘り研究開発してきた日本のダウンウェア専門メーカーをご存知でしょうか。 その名も「ZANTER(ザンター)」。 1951年に現・東洋羽毛工業株式会社のウェア部門として設立され、日本中が歓喜した日本山岳会隊による1953年の世界初のマナスル登頂をはじめ、南極観測隊、エベレスト登山隊、日本人初の北極点到達など、日本の冒険家を支え続けてきたメーカーです。ZANTERの歴史は日本のダウンウェアの歴史と言っても過言ではありません。 中でも、1956年から続く南極観測隊の為の開発は毎年のように技術革新を繰り返しながら、現在も供給を続けています。
「THE(ザ)」ブランドが「ザンター」と組んで発売されたのが「THE MONSTER SPEC(ザ モンスタースペック) DOWN JACKET」。おじさんには「THE(ザ)」のブランド力はわかりません。
でも「ZANTER(ザンター)」が作るのなら間違いがない!?・・・と、思う。
ジャパングース③・・・「水沢ダウン」

冬季オリンピックの日本代表選手団オフィシャルスポーツウェアとして採用されたのが「水沢ダウン」の始まり、水の侵入を防ぐために縫い目を熱接着にしてるのが特徴。シームレスの本家はユニクロではないんです。
僕が好きな「ポールワーズ(POLEWARDS)」より先にブレイクしている「水沢ダウン」、「ポールワーズ(POLEWARDS)」ファンとしては先にブレイクしているのは微妙ですけど「水沢」なので許します。
何故かと言うと母の田舎が大船渡、昔から何度も岩手には出かけているんですが、いつも帰るときに「東北自動車道に出るには水沢に抜けるのが早いけど、陸前高田から一関に行くのが安全だよ」というのが今は亡き大好きだったおじさんの口癖だった。。。だから水沢にはとっても親しみがある。
そんな「水沢ダウン」で僕が気に入っているのが脇下のベンチレーションシステム、下の画像は僕の持ってるムーンストーンだけど「水沢ダウン」にもある。オーバースペックのダウンを街中で着るにはとっても嬉しい機能。

どうしてもアウトドア用のオーバースペックなダウンジャケットは暑い場合が多い、そんなときに簡単に温度調節ができるベンチレーションは便利。本来は行動中の温度調整用だけど街中での温度調整にも使える(笑)
高級ダウン「カナダグース」都心で大増殖のなぜ
1枚10万円の高級ダウン「カナダグース」 なぜ大人気なのか?