ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 一押しギアアウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

Slow Down

Feel free to go outdoors

防水仕様のアウトドア用ライター<フリント式>

   


アウトドア用のライターはやっぱり「フリント式」がいいと思う。

フリント式の方が寒さに強い、高所に強い、いろいろ言われますが、僕の場合は電子式が信頼性に欠けるので「フリント式」が好き。

使い捨てライターもフリント式を持って行きます。


フリント式とはダイヤル状になったヤスリを回して「火花」を発生させるやつです。電子式は「カチッ」と音のするやつ。


ターボライターは風に強いけど電子式なのでにやっぱり個人的にイマイチ。

火器に点火させるだけならファイヤースターター(火打ち石)でもいいんですけど、ライターのほうが何かと便利。

フリント式の場合はガス?オイル?・・・僕はオイル派。低温ではオイルよりガスらしいけどオイルの方が風に強い・・・

※最近アーク放電(プラズマ)ライターなんてのもありますがオイルは見たことがない。


フリント式オイルライターと言えばZIPPOですが、フリント式には最大の弱点があります、それは水濡れ。そこで見つけたのが防水型のフリントオイルライター。

信頼のMade in Japan!

おしゃれな防水仕様のアウトドア用ライター<フリント式>

おしゃれな防水仕様のアウトドア用ライター<フリント式>1


おしゃれな防水仕様のアウトドア用ライター<フリント式>4



このダグラス・フィールドSはアウトドアでの信頼性が定評の「フィールドライター」に防水性を持たせ、雨天でもマリンスポーツでも安心してお使いいただけるようになりました。普段はねじ込み式のロックで着火部分を密閉。火口が濡れることはありません。
ジッポーに比べ、若干着火に手間がかかり、しかも少し力が必要。しかし、そこがまた愛着の沸く要因のひとつ。 軟派なスモーカーを寄せ付けないそのワイルド志向ぶりが多くのライターファンを魅了している。 フリントは、マーベラス専用フリントをご使用下さい。


カモフラージュ柄もあります。

おしゃれな防水仕様のアウトドア用ライター<フリント式>2


おしゃれな防水仕様のアウトドア用ライター<フリント式>3



フリントは専用フリントを使います。











タグ :ライター

このブログの人気記事
<アウトドアブームの終焉!?>「ザ・ノース・フェイス」を買収したVFがラグジュアリーストリートに方向転換。
<アウトドアブームの終焉!?>「ザ・ノース・フェイス」を買収したVFがラグジュアリーストリートに方向転換。

ヘキサファイアピット <二次燃焼構造の焚火台> DCM 税込み6578円・・・レビュー!!
ヘキサファイアピット <二次燃焼構造の焚火台> DCM 税込み6578円・・・レビュー!!

ソロキャンプに使いたくなる軽量なフロアレスシェルターがもうすぐ発売!<ブッシュクラフト、パップテント、秘密基地>
ソロキャンプに使いたくなる軽量なフロアレスシェルターがもうすぐ発売!<ブッシュクラフト、パップテント、秘密基地>

「本当に使いやすいサイズのシェラカップ」ZANEARTS(ゼインアーツ)、 ロッキーカップタイプのステンレスシェラカップ
「本当に使いやすいサイズのシェラカップ」ZANEARTS(ゼインアーツ)、 ロッキーカップタイプのステンレスシェラカップ

ミニマムなキャンプ道具を使うために・・・<大型シェルター買いました!>
ミニマムなキャンプ道具を使うために・・・<大型シェルター買いました!>

同じカテゴリー(■キャンプ用品)の記事



この記事へのコメント
私も昔はロンソンのタイフーンを使っていました。
呑み屋で失くしてからは100円ライターですが…。(;´∀`)

今の子どもたちって、電子式に慣れているせいか、フリント式ライターを使えないんですよね。
グリッと回すスピードが遅くてなかなかつきません。

ボーイスカウトの野外炊飯で最初に教えることがマッチの擦り方だったりします…。(^-^;;;

音丸音丸
2018年01月26日 10:01
音丸さんこんばんは!

そうですか、使い捨てのフリントもあんまり置いてない時代になっちゃいましたからね。

マッチはゴミが出るので使われなくなっちゃいましたけど、キャンプではいいですね♪

シッポナシッポナ
2018年01月27日 00:49
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。