化繊シュラフ(寝袋)からのステップアップにおすすめのナンガ(NANGA)とショップのコラボモデル
日本製で人気のナンガ(NANGA)のシュラフ、製品の良さは説明のいらないところだと思いますが、化繊シュラフからのステップアップにおすすめなのはショップコラボモデル。
2つほどいいものが出てきたのでご紹介。
ナンガ(NANGA) 秀岳荘オリジナルシュラフ ダウンバッグ500



650FPですが、ダウン量500gで価格17,800円(税込)、かなりのお買い得。オートキャンプならこれ1個でほぼオールシーズン対応できますよ。(夏は上掛けで)
カラー:パープル
素 材:表:15dシレ撥水ナイロン、裏:20d(650FPダウン使用)
参考使用温度:~-5℃まで
重 量:約980g
ダウン量:500g
サイズ:約65cm(肩幅)×約180cm(全長)
収納サイズ:φ15cm×30cm
もうひとつはナンガ(NANGA) オーロラセンターZIP 350DX【別注モデル】

こちらはナチュラムとナンガ(NANGA) のコラボモデル、新しくブルーが出ていました。今までは赤しかなかったんですが、新色はグレーかかったブルーで落ち着いたいい色です。
防水コーティング加工を施したナイロン生地、オーロラテックスを使用なので雨や結露にも安心です。山岳用シュラフによくある軽量化のためのセンタージップとは違うので、オートキャンプでも使いやすい。
●表生地:オーロラテックス
●裏生地:40dnナイロンタフタシレ撥水加工
●構 造:シングルキルト構造
●羽 毛:DX(ヨーロピアンホワイトダックダウン90-10%)
●羽毛量:350g
●総重量:約900g
●温度域:温度域快適温度-3℃、限界温度-8℃
●収納サイズ:φ15×25cm
●レギュラーサイズ:最大長210cm×最大肩幅80cm(身長175cmまで)
2つほどいいものが出てきたのでご紹介。



650FPですが、ダウン量500gで価格17,800円(税込)、かなりのお買い得。オートキャンプならこれ1個でほぼオールシーズン対応できますよ。(夏は上掛けで)
カラー:パープル
素 材:表:15dシレ撥水ナイロン、裏:20d(650FPダウン使用)
参考使用温度:~-5℃まで
重 量:約980g
ダウン量:500g
サイズ:約65cm(肩幅)×約180cm(全長)
収納サイズ:φ15cm×30cm
もうひとつはナンガ(NANGA) オーロラセンターZIP 350DX【別注モデル】

こちらはナチュラムとナンガ(NANGA) のコラボモデル、新しくブルーが出ていました。今までは赤しかなかったんですが、新色はグレーかかったブルーで落ち着いたいい色です。
防水コーティング加工を施したナイロン生地、オーロラテックスを使用なので雨や結露にも安心です。山岳用シュラフによくある軽量化のためのセンタージップとは違うので、オートキャンプでも使いやすい。
●表生地:オーロラテックス
●裏生地:40dnナイロンタフタシレ撥水加工
●構 造:シングルキルト構造
●羽 毛:DX(ヨーロピアンホワイトダックダウン90-10%)
●羽毛量:350g
●総重量:約900g
●温度域:温度域快適温度-3℃、限界温度-8℃
●収納サイズ:φ15×25cm
●レギュラーサイズ:最大長210cm×最大肩幅80cm(身長175cmまで)
2016/03/05
ULシュラフ(寝袋)はどれがいいのか、表生地の防水機能やダウン自体の撥水は無いお買い得なNANGA(ナンガ)のコラボモデル(ダウン量450gクラス)を調べてみました。■NANGA(ナンガ) 山渓×NANGA ライトウェイトダウンバッグ450DX オリジナル軽量な20デニールの両面シレ撥水加工を施した生地と高品質と定評のあるDXダ…