リールのライン交換に便利な「リサイクラー」、これは必需品ですね。






そしてもう一つ欲しかったのが「デプスチェッカー」、何メールトルだけ巻きたいなどと思うときに便利。



今回はエステルラインを30mだけ巻きたいなと思い購入しました。

大物が居ないトラウトの管理釣り場ではラインはそんなに必要ありません、30mもあれば十分。

エステルラインを使ってみたかったんですが、どうも結構切れるらしい、そこでナイロンやPEが巻いてあるリールにエステルラインを継ぎ足して使うことに。

使いにくかったらエステルラインを破棄すればその下のラインで釣りが続けられる。



上級者になるとリールの回転数から長さがだいたいわかるみたいらしいですが初心者には無理。そこでラインの長さを測ってくれるのがデプスチェッカー。

アマゾンで安いのを買ったのでおもちゃ感が半端ない、でもしばらく使ってみます。

30m巻いたエステルラインは案の定釣りの途中でこうなりました。