モス(MOSS)テントのイーストンポール(EastonPole)ショックコード交換に悪戦苦闘
以前にテントクリーニングに出したモス(MOSS)テント、シーリングもやり直したので久しぶりに張ってみようかと思ったらポールのショックコードがベロベロに伸びてしまっていました。ついにイーストンポール(EastonPole)のショックコード交換をやらなければならない事態に。
通常の山岳用テントのポールは85mm前後が多い、でも今回ショックコードを交換するイーストンポール(EastonPole)の太さは12.5mm、太めです。
今家にあるショックコードの太さは2.7mm、流石に12.5mmのポールには厳しいと思いワイルドワンにMSRの3mmショックコードを買いに行った。ところが置いてない、以前ワイルドワンで見たと思っていたのは勘違いだったのかもしれない。近所でワイルドワン以外にMSRのパーツは置いているところはないのでアマゾンで3mmのショックコードを注文、ショックコード交換は後日となりました。
でも今日は何かやりたいモードなので交換用のショックコードが来る前にスリーブを外してみることにしました。イーストンポール(EastonPole)はDACポールに比べてショックコードの交換がメチャクチャ面倒です。ネットの情報ではスリーブをガスバーナーで熱して外すらしい。
昔ゴルフをやっていた頃はスチールシャフトのアイアンを自分であれこれと交換していたので、たぶん要領は同じ。気楽にはじめたのですが、これがなかなか抜けない!
テントのポールはゴルフクラブのようにヘッドを持って回せないしシャフト抜き器なんてものも使えない、、、スリーブ(ジョイント部分)を引っ張るしか方法が思いつきません。何度も何度も温めてやっとスリーブは抜けました、でもシャフトの色が他の部分と変わってしまった。

通常の山岳用テントのポール85mmはゴルフクラブで言えばDYNAMIC GOLDのウッド用パラレルのTipと同じ、アイアン用よりも細い。でも今回の12.5mmはアイアン用のスチールシャフトより太い、それに素材がデリケート、簡単に抜けると思っていた自分が甘かった。
ポールの塗装はかなり劣化していたのでポールの変色は気にしないことにする・・・。(色が変わってかっこよくなったと自分に言い聞かせた、チタンマフラーと同じだ!)
今日外したスリーブは2ヶ所、何を使ってどのように外すのが一番いいのかまだわかりません。でもまだ6ヶ所残っているので少しはイーストンポール(EastonPole)のショックコード交換に慣れると思う。
通常の山岳用テントのポールは85mm前後が多い、でも今回ショックコードを交換するイーストンポール(EastonPole)の太さは12.5mm、太めです。
今家にあるショックコードの太さは2.7mm、流石に12.5mmのポールには厳しいと思いワイルドワンにMSRの3mmショックコードを買いに行った。ところが置いてない、以前ワイルドワンで見たと思っていたのは勘違いだったのかもしれない。近所でワイルドワン以外にMSRのパーツは置いているところはないのでアマゾンで3mmのショックコードを注文、ショックコード交換は後日となりました。
でも今日は何かやりたいモードなので交換用のショックコードが来る前にスリーブを外してみることにしました。イーストンポール(EastonPole)はDACポールに比べてショックコードの交換がメチャクチャ面倒です。ネットの情報ではスリーブをガスバーナーで熱して外すらしい。
昔ゴルフをやっていた頃はスチールシャフトのアイアンを自分であれこれと交換していたので、たぶん要領は同じ。気楽にはじめたのですが、これがなかなか抜けない!
テントのポールはゴルフクラブのようにヘッドを持って回せないしシャフト抜き器なんてものも使えない、、、スリーブ(ジョイント部分)を引っ張るしか方法が思いつきません。何度も何度も温めてやっとスリーブは抜けました、でもシャフトの色が他の部分と変わってしまった。

通常の山岳用テントのポール85mmはゴルフクラブで言えばDYNAMIC GOLDのウッド用パラレルのTipと同じ、アイアン用よりも細い。でも今回の12.5mmはアイアン用のスチールシャフトより太い、それに素材がデリケート、簡単に抜けると思っていた自分が甘かった。
ポールの塗装はかなり劣化していたのでポールの変色は気にしないことにする・・・。(色が変わってかっこよくなったと自分に言い聞かせた、チタンマフラーと同じだ!)
今日外したスリーブは2ヶ所、何を使ってどのように外すのが一番いいのかまだわかりません。でもまだ6ヶ所残っているので少しはイーストンポール(EastonPole)のショックコード交換に慣れると思う。