料理が苦手なキャンパーがダッジオーブンを買う<ダッジオーブン選びとテント選びは似ている>
ダッジオーブンを買いました。
そう、買い換えるものではないので購入前にいろいろダッジオーブンのことを調べたら「テント選びとダッジオーブン選びは凄く似てる」ということがわかった。
それは「材質」と「コーティング」。
テントの生地はポリエステル、ナイロン、コットン、ポリコットン、シルナイロン・・・・・生地によって使う前にやることやメンテナンス方法が違う。これはダッジオーブンだと鋳鉄、黒皮鉄板、ステンレスにあたる。
また、テントは防水、撥水コーティングがテントによって異なる。特に撥水はフッ素系処理なのかシリコン系処理なのかでメンテナンス方法が変わる。これはダッジオーブンだと錆止め処理、クリヤー塗装、シリコン樹脂塗装にあたる。
材質が何で出来ていて、出荷時にどのような処理がされているのかが重要みたいで、それがわかれば「空焼き」、「鍋ならし」、「シーズニング」、必要なことがわかる、そして使用後のメンテナンス方法も。
でもわかったのダッジオーブンのブランドごとの特徴、どうやって上手く料理をつくるのかはまったくわかりません!
とりあえず焼き芋でもつくってみようと思います・・・
シーズニングが必要なく、メンテナンスも楽そうなのでコレを買いました。 ↓

※姉妹サイトでは材質、コーティング、シーズニング、少し詳しく記事にしました、もしよろしかったら見てやってください。
■はじめてのダッジオーブン、失敗しない選び方「材質・コーティング・シーズニング」
そう、買い換えるものではないので購入前にいろいろダッジオーブンのことを調べたら「テント選びとダッジオーブン選びは凄く似てる」ということがわかった。
それは「材質」と「コーティング」。
テントの生地はポリエステル、ナイロン、コットン、ポリコットン、シルナイロン・・・・・生地によって使う前にやることやメンテナンス方法が違う。これはダッジオーブンだと鋳鉄、黒皮鉄板、ステンレスにあたる。
また、テントは防水、撥水コーティングがテントによって異なる。特に撥水はフッ素系処理なのかシリコン系処理なのかでメンテナンス方法が変わる。これはダッジオーブンだと錆止め処理、クリヤー塗装、シリコン樹脂塗装にあたる。
材質が何で出来ていて、出荷時にどのような処理がされているのかが重要みたいで、それがわかれば「空焼き」、「鍋ならし」、「シーズニング」、必要なことがわかる、そして使用後のメンテナンス方法も。
でもわかったのダッジオーブンのブランドごとの特徴、どうやって上手く料理をつくるのかはまったくわかりません!
とりあえず焼き芋でもつくってみようと思います・・・
シーズニングが必要なく、メンテナンスも楽そうなのでコレを買いました。 ↓

※姉妹サイトでは材質、コーティング、シーズニング、少し詳しく記事にしました、もしよろしかったら見てやってください。
■はじめてのダッジオーブン、失敗しない選び方「材質・コーティング・シーズニング」
2016/09/14
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2018/10/30
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2018/11/25
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