資生堂の虫よけスプレー<服の上から香りでガード>
資生堂の虫よけスプレー、「トレランみたいな登山」に誘われたときに買いました。でも、当日はみんなに付いていくのが必死で、虫を気にする余裕などなく一度も使いませんでした。
ところが持ち帰った家で大人気・・・・・。

虫よけスプレーと言えば「ハッカ油」、「消毒用エタノール」、「精製水」などで手作りされている方が多いみたいなんですが、自分の場合は山に年に数回しか行かないし、虫よけスプレーを上手く作る知識もないので市販品です。
今年買った虫よけスプレーは「資生堂のIHADA(イハダアウトドアスクリーン)」、ちょっと容器がオシャレなので買いました。
このスプレーは空間や 衣服などにスプレーするもので肌に直接使うものではありません、香りでガードするということです。
ウエアーを虫よけ加工するのは帝人フロンティアの防虫素材スコーロンや米国のInsect Shield社のインセクトシールド加工なんかがありますがこのスプレーがあれば手持ちのウエアーが簡易的に防虫素材になりますね。
このスプレーの特徴は「安全性と肌へのやさしさ」、虫よけ剤に使われる忌避剤ディート、防腐剤(パラベン)が配合されていないので空間や衣服などにスプレーできるそうです。(無染色の生地でシミにならないマルチファイバーテスト済み)
画像の右端の商品はアース製薬の「サラテクト クールミスト」、こちらも服の上から使用します。資生堂と違うのは冷感持続成分が配合されているのでひんやり感が長続きします。
「トレランみたいな登山」用に「IHADA(イハダアウトドアスクリーン)」50mLを買ったのですが登山では使わず家で使ってます。家族が野外仕事するときに大人気、効果絶大だそうです。追加で125mLを買いました。
アース製薬の「サラテクト クールミスト」はTシャツ一枚で走ったりするときなどに使ってます。
重ねて書きますが、この2商品は肌に直接するスプレーではありません。最近は山でも家でもあんまり肌を露出しなくなってきてるので、衣服に直接スプレー出来る虫よけは重宝します。
ところが持ち帰った家で大人気・・・・・。

2017/06/30
虫よけスプレーと言えば「ハッカ油」、「消毒用エタノール」、「精製水」などで手作りされている方が多いみたいなんですが、自分の場合は山に年に数回しか行かないし、虫よけスプレーを上手く作る知識もないので市販品です。
今年買った虫よけスプレーは「資生堂のIHADA(イハダアウトドアスクリーン)」、ちょっと容器がオシャレなので買いました。
このスプレーは空間や 衣服などにスプレーするもので肌に直接使うものではありません、香りでガードするということです。
ウエアーを虫よけ加工するのは帝人フロンティアの防虫素材スコーロンや米国のInsect Shield社のインセクトシールド加工なんかがありますがこのスプレーがあれば手持ちのウエアーが簡易的に防虫素材になりますね。
IHADA(イハダアウトドアスクリーン)の特徴
このスプレーの特徴は「安全性と肌へのやさしさ」、虫よけ剤に使われる忌避剤ディート、防腐剤(パラベン)が配合されていないので空間や衣服などにスプレーできるそうです。(無染色の生地でシミにならないマルチファイバーテスト済み)
サラテクトクールミストの特徴
画像の右端の商品はアース製薬の「サラテクト クールミスト」、こちらも服の上から使用します。資生堂と違うのは冷感持続成分が配合されているのでひんやり感が長続きします。
使い分け
「トレランみたいな登山」用に「IHADA(イハダアウトドアスクリーン)」50mLを買ったのですが登山では使わず家で使ってます。家族が野外仕事するときに大人気、効果絶大だそうです。追加で125mLを買いました。
アース製薬の「サラテクト クールミスト」はTシャツ一枚で走ったりするときなどに使ってます。
重ねて書きますが、この2商品は肌に直接するスプレーではありません。最近は山でも家でもあんまり肌を露出しなくなってきてるので、衣服に直接スプレー出来る虫よけは重宝します。