最強と噂のミレー(MILLET)ドライナミックメッシュ(DRYNAMIC MESH)を着て走ってみた
ファイントラックが考えたらしいドライレイヤー、アンダーウエアーの下に着るシャツです。
その中でも最強と噂のミレー(MILLET)ドライナミックメッシュ(DRYNAMIC MESH)を買いました。サイズはL/XL、かなり収縮性があるので男性ならばほぼこのサイズで問題ないと思います。
色はBLACKとLight GreyがあるんですがLight Greyを買いました。白に近いのかなと思いましたがかなりグレーっぽい。


水分を含まないポリプロピレンを使用しているため~~とあったので全く濡れないのかと思っていましたが勘違いでした、吸水します。
ミレー(MILLET)ドライナミックメッシュ(DRYNAMIC MESH)は撥水効果はありませんので吸水します、これがファイントラックとの最大の違いなんだと思います。しかし多少生地が吸水してもメッシュがカサ高のため、どんなに汗をかいても体にぴったり貼りついた感覚はありません。(サラサラ感はありませんが)
ネットの情報ではファイントラックは汗をおおくかくと肌に貼りつき感があるらしい。
早速ドライナミックメッシュ(DRYNAMIC MESH)の上にモンベルの吸水速乾素材シャツを着て走りに出かけました。胸のマークはボロボロ、袖のマークに至っては無くなってしまっていますが一応モンベルです(笑)

自分は汗かきなので、ジョギング後はいつもインナーはびしょびしょです。今回はどうかというとやっぱりびしょびしょ。その下のドライナミックメッシュはどうでしょう、これもびしょびしょでした。かなり重くなってます。
でも肌に貼りつかないので走っている時はドライナミックメッシュがここまで水分を含んで入るとは思いませんでした。
今回は上に着たものがピッタリではなかったので汗が抜けなかったのかもしれません、次回はピッタリサイズの吸水速乾シャツを着て試してみます。
ドライナミックメッシュもびしょびしょになってしまいましたが肌貼りつくことは無いので、汗冷えは防ぐというのは間違いない。
僕はファイントラックのものは持っていないのでドライナミックメッシュ(DRYNAMIC MESH)が最強なのかはわかりません。また、人によって好みも違うのでしょうから。
ただ、アンダーウエアー一枚より、ドライレイヤー+アンダーウエアーのほうが快適であることだけはわかりました。
ナチュログ2016年MVPギアで投稿しました、2016年いろいろギアは買ったんですがキャンプや登山に出掛ける回数は本当に少ないので、ジョギングでも使えるギア、これが今年のMVPです。

<出典 ミレー(MILLET)ドライナミックメッシュ(DRYNAMIC MESH)>
走る前に感じたんですが、凄く暖かい。メュシュなのにとても不思議な感覚でした。着用した姿はとてもお見せできるものではないので動画を参考にしてくださいね。
その中でも最強と噂のミレー(MILLET)ドライナミックメッシュ(DRYNAMIC MESH)を買いました。サイズはL/XL、かなり収縮性があるので男性ならばほぼこのサイズで問題ないと思います。
色はBLACKとLight GreyがあるんですがLight Greyを買いました。白に近いのかなと思いましたがかなりグレーっぽい。


水分を含まないポリプロピレンを使用しているため、汗はメッシュを抜けて素早くベースレイヤーに移行し、肌をドライな状態に維持。長袖シャツの下に来ても袖が出ない7分丈デザイン
水分を含まないポリプロピレンを使用しているため~~とあったので全く濡れないのかと思っていましたが勘違いでした、吸水します。
ミレー(MILLET)ドライナミックメッシュ(DRYNAMIC MESH)は撥水効果はありませんので吸水します、これがファイントラックとの最大の違いなんだと思います。しかし多少生地が吸水してもメッシュがカサ高のため、どんなに汗をかいても体にぴったり貼りついた感覚はありません。(サラサラ感はありませんが)
ネットの情報ではファイントラックは汗をおおくかくと肌に貼りつき感があるらしい。
早速ドライナミックメッシュ(DRYNAMIC MESH)の上にモンベルの吸水速乾素材シャツを着て走りに出かけました。胸のマークはボロボロ、袖のマークに至っては無くなってしまっていますが一応モンベルです(笑)

自分は汗かきなので、ジョギング後はいつもインナーはびしょびしょです。今回はどうかというとやっぱりびしょびしょ。その下のドライナミックメッシュはどうでしょう、これもびしょびしょでした。かなり重くなってます。
でも肌に貼りつかないので走っている時はドライナミックメッシュがここまで水分を含んで入るとは思いませんでした。
今回は上に着たものがピッタリではなかったので汗が抜けなかったのかもしれません、次回はピッタリサイズの吸水速乾シャツを着て試してみます。
ドライナミックメッシュもびしょびしょになってしまいましたが肌貼りつくことは無いので、汗冷えは防ぐというのは間違いない。
僕はファイントラックのものは持っていないのでドライナミックメッシュ(DRYNAMIC MESH)が最強なのかはわかりません。また、人によって好みも違うのでしょうから。
ただ、アンダーウエアー一枚より、ドライレイヤー+アンダーウエアーのほうが快適であることだけはわかりました。
ナチュログ2016年MVPギアで投稿しました、2016年いろいろギアは買ったんですがキャンプや登山に出掛ける回数は本当に少ないので、ジョギングでも使えるギア、これが今年のMVPです。

フィットするサイズ選びが重要
ドライナミックメッシュと、その上に重ね着するレイヤーは、体にフィットしたサイズを選ぶことが重要です。体にフィットさせることで、はじめて、ムラなく汗を吸い上げる効果が生まれます。
また、素材も吸水速乾のもの(ポーラテック® パワードライ素材や、メリノウール素材のウェアなど)を選択することが重要です。
<出典 ミレー(MILLET)ドライナミックメッシュ(DRYNAMIC MESH)>
走る前に感じたんですが、凄く暖かい。メュシュなのにとても不思議な感覚でした。着用した姿はとてもお見せできるものではないので動画を参考にしてくださいね。