巾着田キャンプ場から「トレランみたいな登山」
家族に「おとうさんは週末山に行ってくるよ」と伝えると
「誰と行くの?」
「ちょっとネットで知り合った人」
「それヤバくない!」
ネットで知り合った人と聞いただけで保険金殺人、誘拐、拉致、監禁・・・危ない言葉が飛び交います、みんな心配性です、特におばあちゃんが・・・。
ナチュログで「街トレラン」の記事にコメントを頂きナチュログの他のブロガーさんと山に行くことになりました。誘って頂いたのは奥武蔵ウルトラマラソンを完走してウルトラの父になった「みっさん」、そしてトレランみたいな登山からトレイルランニングにすっかり移行してしまっている「じゃーん」さん。
そもそも私はお二人とは走りのレベルが相当違います、書いた記事も「街トレラン」で、私は山など走ったことはありません。本当に行くか行かないか迷いました、拉致、監禁の心配ではなく体力が心配で。
でも参加してみたら、お二人が自分のペースに合わせてくれ、楽しく登山をすることができました。
※誘拐をするような悪い方達では無く、とってもいい人達だったと帰って家族に報告しました(笑)
山行きの週は仕事で某ショッピングモールのhttps化に伴う作業があり睡眠サイクルがメチャクチャ。前日はなんとか少しでも寝なければと頑張りましたが努力も空しく一睡もできませんでした。まあ、家族で山へ出かける時も、ほとんど寝ないで行くのでなんとかなるだろうと家を出発、しかし後にこれは失敗だったとわかります。
時間に余裕があったので途中のコンビニでおにぎり、おやつを沢山買った、しかし後にこれも失敗だったとわかります。
待ち合わせ場所の西武鉄道の「高麗駅」に到着したのは7時。家族や会社の仲間以外の人と山に行くのは初めてなので何を持って来たらいいのかわからない、これもこれもとパッキングしたらザックかパンパン、後にこれも失敗だったとわかります。


待ち合わせの高麗駅、お二人と無事に合流、第一印象は・・・後程
高麗駅から巾着田キャンプ場が近いというので「見たい!」とお願いしたら山登り前に案内してくれました、優しい!
実際に見た巾着田キャンプ場は予想以上にいいところだった、水も綺麗だし河原も広い。そして家族がもっとも気にするトイレも綺麗そう、今度家族で来てみます。
今回この巾着田キャンプ場をベースにすれば登山・トレッキング・トレランが出来ることがわかった、お手軽にキャンプ&トレッキングが楽しめる。トレッキングの後は電車で巾着田キャンプ場に戻るというのも味がある!
僕はやらないけど自転車でヒルクライムをしていた人も沢山いた。トレランではなくてロードをヒルクライムしている人も沢山いた。巾着田キャンプ場はいろんな遊びのベースキャンプ場にとってもいい。
※巾着田キャンプ場手前の川越えジャンプには少しビビった、みっさんが軽ーくジャンプ、じゃーんさんに「行けます?」と心配そうに聞かれ内心「ヤバい、届かなくても飛び過ぎても川に落ちる!ザックを背負った状態でこの微妙な距離の調整が私に出来るのだろうか?」。
ビビりながらもなんとか成功・・・会心のジャンプでした。ここで川に落ちていたら今日の予定はココで終わっていました。

キャンプ場偵察後コンビニに寄って、いよいよはじめての「トレランみたいな登山」です。
ある程度、予想はしていたのですが家族登山とはまるっきるスタイルが違いました。でもこれはこれで凄く良かった、いろんなスタイルで山を楽しめると同じ山でも2度、3度美味しいということです。
今回の「奥武蔵トレランみたいな登山」でいろいろ感じたこと、これからの課題を少しまとめてみました。
ザックはアルティメイトディレクション ファストパック20<Ultimate Direction Fastpack 20>にしました。ファストパック15(FASTPACK 15)と迷ったんですがファストパック15(FASTPACK 15)はサイドポケットがないので今回は20(右側)にしました。


みんなの容量は5L~10Lくらいでしょうか、こんなのが欲しい・・・

トレランシューズは持っていないので去年家族から誕生日プレゼントでもらったハイキングシューズで出かけました。
Montrail(モントレイル)のハイキングシューズ<トランスアルプスミッドアウトドライ>、ミッドカットです。



トレランシューズが欲しい・・・
●防寒着(ファイントラック(finetrack)ポリゴン2ULジャケット)
●雨具(ポールワーズ(POLEWARDS))(モンベル)
●折りたたみ傘
●銀マット(防災用アルミシート)
●携帯トイレ
●救急キット
●ホイッスル
●ヘッドライト
●モスキートヘッドネット(モスキートヘッドネット(ライフシステム))
●虫よけスプレー
●ポイズンリムーバー
●サバイバルポンチョ
●水+スポーツドリンク
●おにぎり3個
●飴
●チョコレート
●トレッキングポール(モンベル(mont-bell )U.L.フォールディングポール)
●スマホとガラケー
お前何処に行くんだ!って感じの持ち物です。今回は天気が良かったので使った(食べた)のは水と飴だけ、その他は「ただの重り」でした。
みっさんも最初荷物をたくさん持ってきてしまったそうです、その時のじゃーんの言葉を教えてくれた。
「ここは何も持ってこなくていいんだよ、お金があれば」・・・・・なるほど。
みんなのザックには防寒着、雨具くらいしか入っていないため(たぶん)ザックをおろすということは基本的にありません。手の届く範囲のポケットにいろいろなものを入れている。
また、途中でゆっくり休むという感覚はありません、移動しながらに「休憩、栄養補給をしている」。私の場合おむすびやおやつなどの食料品はザックの中、最後まで手つかずでした。ウエストポーチに入れたチョコレートはドロドロ、なんでこんなところに入れたんだろう?
ザックで使ったのはサイドポケットとショルダーポケット、栄養補給は水関係と飴、背中の荷室は必要ありませんでした。
家族で行く登山では途中の休憩はイベントです、マットを引いてお茶を飲んで・・・・でもこの「トレランみたいな登山」的スタイルも嫌いではありません。
途中からはそもそもの体力不足、エネルギー不足、それに寝不足の3重苦で大幅に失速、迷惑をかけてしまいました。(しりもちもつくし・・・)


「みっさん」は途中でおにぎりらしきものを食べていた、「いつ、どこから出して食べはじめたんだ?」。
登りも早いんですが下りが超ハイスピード、登りで筋力を温存して下りで使うらしい。また、延々の登りに耐えられる持久力にびっくり!
私がいたために今回は歩いている区間ががとても多かった、「みっさん」は駅までの下りをこれまでのうっぷんを晴らすようにかっ跳んで行った、ごつい体格なのに何故か軽やか・・・とっても不思議な光景。

※第一印象の話・・・
待ち合わせで場所で合ったみっさんの体格には驚いた、下半身は競輪選手、上半身はプロレスラー。後でロードレーサー、アメフトの選手だったと聞いて納得。戦国時代なら絶対に敵にしてはいけない人です。
じゃーんさんはスマートででおっとりとした感じでカッコいい、でも走らせたらヤバそうな雰囲気をかもし出していました。まさに対照的な二人。(お爺いさんの感想なので怒らないでくださいね♪)
登り→お尻で登る→少しわかった。
下り→横跳び→少しわかったけど全く出来ない。
下り→前傾→ビビってしまう。
靴にグリップは要らない→聞いたときはなるほどと思ったけど実践したら全く理解できない。
じゃーんさんのヤマレコを見たら距離がだいたい20km、歩くペース 0.5~0.6(とても速い)、私がいたのでほとんど歩いてます。まさに今回は「トレラン」ではなくて「トレランみたいな登山」、効率のいいい歩き方が少しわかりました。
自分はいつも下りで膝がガクガクになります、しかし今回はあまり膝にきませんでした。これは登りで少し筋肉が温存できたからなのかな?「登りは頑張ってはいけない」
日々のトレーニングは勿論ですが登山でも登りは体力を温存、ココが一番勉強になりました。「トレランみたいな登山」が少しでも「トレラン」に近づくよう自主トレします。
●ロードでのランニング
●低山でのスピードハイクやトレイルランニング
●普通の登山(雪山、難しい山はいけない)
●トレランシューズ
●トレランザック(5~10リットル)
●走れるサンダル・・・身分不相応ですが
●ファストパック用ザック(30~40リットル)・・・テント泊に備えて
※画像は「みっさん」「じゃーん」さんから頂いたものも掲載させていただきました<(_ _)>
サンダルで悪路をハイスピードで下ってくる人にすれ違った、今回いろいろな人の下りを見て思いました。ロードの下りと違って山道を早く安全に下るには、安全な場所を瞬時に見つけてそこに足を置いていくこと。つまり理論だけでは早く下れないんです、判断力、それに伴う足の動きの速さが必要。トレーニングも必要だってことですね。
「じゃーん」さんは下りのスピードを上げるために、足を速く動かすラダートレーニングをやっていると教わった。ネットでいろいろ探していて見つけたのがコレ、人間ではありません。
世界最速のフットワーク
ロナウドも驚く速さ!!世界最速のラダートレーニング
※ロナウドが後半出てくるけど素早いロナウドが遅く見えてしまう。
動画を見て気が付いた!みっさんがゴリラ(ゴメン!)のような体格なのに下りがとても早いのはみっさんがアメフトの選手だったからだ!
「誰と行くの?」
「ちょっとネットで知り合った人」
「それヤバくない!」
ネットで知り合った人と聞いただけで保険金殺人、誘拐、拉致、監禁・・・危ない言葉が飛び交います、みんな心配性です、特におばあちゃんが・・・。
ナチュログで「街トレラン」の記事にコメントを頂きナチュログの他のブロガーさんと山に行くことになりました。誘って頂いたのは奥武蔵ウルトラマラソンを完走してウルトラの父になった「みっさん」、そしてトレランみたいな登山からトレイルランニングにすっかり移行してしまっている「じゃーん」さん。
そもそも私はお二人とは走りのレベルが相当違います、書いた記事も「街トレラン」で、私は山など走ったことはありません。本当に行くか行かないか迷いました、拉致、監禁の心配ではなく体力が心配で。
でも参加してみたら、お二人が自分のペースに合わせてくれ、楽しく登山をすることができました。
※誘拐をするような悪い方達では無く、とってもいい人達だったと帰って家族に報告しました(笑)
山行きの週は仕事で某ショッピングモールのhttps化に伴う作業があり睡眠サイクルがメチャクチャ。前日はなんとか少しでも寝なければと頑張りましたが努力も空しく一睡もできませんでした。まあ、家族で山へ出かける時も、ほとんど寝ないで行くのでなんとかなるだろうと家を出発、しかし後にこれは失敗だったとわかります。
時間に余裕があったので途中のコンビニでおにぎり、おやつを沢山買った、しかし後にこれも失敗だったとわかります。
待ち合わせ場所の西武鉄道の「高麗駅」に到着したのは7時。家族や会社の仲間以外の人と山に行くのは初めてなので何を持って来たらいいのかわからない、これもこれもとパッキングしたらザックかパンパン、後にこれも失敗だったとわかります。


待ち合わせの高麗駅、お二人と無事に合流、第一印象は・・・後程
高麗駅から巾着田キャンプ場が近いというので「見たい!」とお願いしたら山登り前に案内してくれました、優しい!
実際に見た巾着田キャンプ場は予想以上にいいところだった、水も綺麗だし河原も広い。そして家族がもっとも気にするトイレも綺麗そう、今度家族で来てみます。
今回この巾着田キャンプ場をベースにすれば登山・トレッキング・トレランが出来ることがわかった、お手軽にキャンプ&トレッキングが楽しめる。トレッキングの後は電車で巾着田キャンプ場に戻るというのも味がある!
僕はやらないけど自転車でヒルクライムをしていた人も沢山いた。トレランではなくてロードをヒルクライムしている人も沢山いた。巾着田キャンプ場はいろんな遊びのベースキャンプ場にとってもいい。
※巾着田キャンプ場手前の川越えジャンプには少しビビった、みっさんが軽ーくジャンプ、じゃーんさんに「行けます?」と心配そうに聞かれ内心「ヤバい、届かなくても飛び過ぎても川に落ちる!ザックを背負った状態でこの微妙な距離の調整が私に出来るのだろうか?」。
ビビりながらもなんとか成功・・・会心のジャンプでした。ここで川に落ちていたら今日の予定はココで終わっていました。

キャンプ場偵察後コンビニに寄って、いよいよはじめての「トレランみたいな登山」です。
ある程度、予想はしていたのですが家族登山とはまるっきるスタイルが違いました。でもこれはこれで凄く良かった、いろんなスタイルで山を楽しめると同じ山でも2度、3度美味しいということです。
今回の「奥武蔵トレランみたいな登山」でいろいろ感じたこと、これからの課題を少しまとめてみました。
トレランみたいな登山<服装/持ち物>
ザック
ザックはアルティメイトディレクション ファストパック20<Ultimate Direction Fastpack 20>にしました。ファストパック15(FASTPACK 15)と迷ったんですがファストパック15(FASTPACK 15)はサイドポケットがないので今回は20(右側)にしました。


みんなの容量は5L~10Lくらいでしょうか、こんなのが欲しい・・・

靴/シューズ
トレランシューズは持っていないので去年家族から誕生日プレゼントでもらったハイキングシューズで出かけました。
Montrail(モントレイル)のハイキングシューズ<トランスアルプスミッドアウトドライ>、ミッドカットです。



トレランシューズが欲しい・・・
その他の持ち物(リンクは過去記事、別窓で開きます)
●防寒着(ファイントラック(finetrack)ポリゴン2ULジャケット)
●雨具(ポールワーズ(POLEWARDS))(モンベル)
●折りたたみ傘
●銀マット(防災用アルミシート)
●携帯トイレ
●救急キット
●ホイッスル
●ヘッドライト
●モスキートヘッドネット(モスキートヘッドネット(ライフシステム))
●虫よけスプレー
●ポイズンリムーバー
●サバイバルポンチョ
●水+スポーツドリンク
●おにぎり3個
●飴
●チョコレート
●トレッキングポール(モンベル(mont-bell )U.L.フォールディングポール)
●スマホとガラケー
お前何処に行くんだ!って感じの持ち物です。今回は天気が良かったので使った(食べた)のは水と飴だけ、その他は「ただの重り」でした。
みっさんも最初荷物をたくさん持ってきてしまったそうです、その時のじゃーんの言葉を教えてくれた。
「ここは何も持ってこなくていいんだよ、お金があれば」・・・・・なるほど。
トレランみたいな登山<スタイル>
ほとんどザックはおろさない
みんなのザックには防寒着、雨具くらいしか入っていないため(たぶん)ザックをおろすということは基本的にありません。手の届く範囲のポケットにいろいろなものを入れている。
また、途中でゆっくり休むという感覚はありません、移動しながらに「休憩、栄養補給をしている」。私の場合おむすびやおやつなどの食料品はザックの中、最後まで手つかずでした。ウエストポーチに入れたチョコレートはドロドロ、なんでこんなところに入れたんだろう?
ザックで使ったのはサイドポケットとショルダーポケット、栄養補給は水関係と飴、背中の荷室は必要ありませんでした。
家族で行く登山では途中の休憩はイベントです、マットを引いてお茶を飲んで・・・・でもこの「トレランみたいな登山」的スタイルも嫌いではありません。
途中からはそもそもの体力不足、エネルギー不足、それに寝不足の3重苦で大幅に失速、迷惑をかけてしまいました。(しりもちもつくし・・・)
<失速・・・>

<失速・・・>

「みっさん」は途中でおにぎりらしきものを食べていた、「いつ、どこから出して食べはじめたんだ?」。
みんなの歩き方
登りも早いんですが下りが超ハイスピード、登りで筋力を温存して下りで使うらしい。また、延々の登りに耐えられる持久力にびっくり!
私がいたために今回は歩いている区間ががとても多かった、「みっさん」は駅までの下りをこれまでのうっぷんを晴らすようにかっ跳んで行った、ごつい体格なのに何故か軽やか・・・とっても不思議な光景。
<下りの走り方を教わりながらみっさんを追いかけます
昼食後なんで少し元気>


※第一印象の話・・・
待ち合わせで場所で合ったみっさんの体格には驚いた、下半身は競輪選手、上半身はプロレスラー。後でロードレーサー、アメフトの選手だったと聞いて納得。戦国時代なら絶対に敵にしてはいけない人です。
じゃーんさんはスマートででおっとりとした感じでカッコいい、でも走らせたらヤバそうな雰囲気をかもし出していました。まさに対照的な二人。(お爺いさんの感想なので怒らないでくださいね♪)
トレランみたいな登山<今回教わったこと>
登り→お尻で登る→少しわかった。
下り→横跳び→少しわかったけど全く出来ない。
下り→前傾→ビビってしまう。
靴にグリップは要らない→聞いたときはなるほどと思ったけど実践したら全く理解できない。
じゃーんさんのヤマレコを見たら距離がだいたい20km、歩くペース 0.5~0.6(とても速い)、私がいたのでほとんど歩いてます。まさに今回は「トレラン」ではなくて「トレランみたいな登山」、効率のいいい歩き方が少しわかりました。
自分はいつも下りで膝がガクガクになります、しかし今回はあまり膝にきませんでした。これは登りで少し筋肉が温存できたからなのかな?「登りは頑張ってはいけない」
日々のトレーニングは勿論ですが登山でも登りは体力を温存、ココが一番勉強になりました。「トレランみたいな登山」が少しでも「トレラン」に近づくよう自主トレします。
今後の楽しみ
●ロードでのランニング
●低山でのスピードハイクやトレイルランニング
●普通の登山(雪山、難しい山はいけない)
今後欲しくなったもの
●トレランシューズ
●トレランザック(5~10リットル)
●走れるサンダル・・・身分不相応ですが
●ファストパック用ザック(30~40リットル)・・・テント泊に備えて
※画像は「みっさん」「じゃーん」さんから頂いたものも掲載させていただきました<(_ _)>
おまけ
サンダルで悪路をハイスピードで下ってくる人にすれ違った、今回いろいろな人の下りを見て思いました。ロードの下りと違って山道を早く安全に下るには、安全な場所を瞬時に見つけてそこに足を置いていくこと。つまり理論だけでは早く下れないんです、判断力、それに伴う足の動きの速さが必要。トレーニングも必要だってことですね。
「じゃーん」さんは下りのスピードを上げるために、足を速く動かすラダートレーニングをやっていると教わった。ネットでいろいろ探していて見つけたのがコレ、人間ではありません。
世界最速のフットワーク
ロナウドも驚く速さ!!世界最速のラダートレーニング
※ロナウドが後半出てくるけど素早いロナウドが遅く見えてしまう。
動画を見て気が付いた!みっさんがゴリラ(ゴメン!)のような体格なのに下りがとても早いのはみっさんがアメフトの選手だったからだ!
2017/06/27
ターザンのトレラン特集を買ったときには「別世界」だと思い買わなかった「別冊PEAKS Trail Running magazine 2017」、それなのに買ってしまいました。自分は50代と言っても超後半、還暦間近で登山、ランニングを始めた口でランニングはロードが精一杯と思っていました。ところが先日「みっさん」「じゃーん」さんに…
この記事へのコメント
妻や子供達に シルバーバックが走ってる といつも言われているので、これ読んで、笑ってしまいました。
鋭い観察力(笑)
鋭い観察力(笑)
みっさんこんばんは
シルバーバック???グーグルで画像検索したらいっぱい出てきましたみっさんが!(笑)
シルバーバック???グーグルで画像検索したらいっぱい出てきましたみっさんが!(笑)
おはようございます。
シルバーバックの画像検索したらコメント忘れちゃいました。笑
シルバーバックの画像検索したらコメント忘れちゃいました。笑
まさにみっさんですよね!