この頃とっても寒くなりました、ジョギングに出かけるのも一瞬怯んじゃいます。

怯むと言えば、体が疲れている日は「今日は走るのが辛いな～」なんてランニングが億劫になってしまう日があります。そんな日は迷わず「今日は散歩でいいや」とウォーキングに切り換え。

とにかく出掛けるのが嫌になったら終わりのような気がするので・・・。

ウエアーはその日の寒さによってウインドブレーカーではちょっと寒いなと思う日は「ファイントラック」か「パタゴニア」の防寒着を着てウォーキングに出掛けます。

ファイントラックで着ていくのは「ポリゴン2ULジャケット」、そしてパタゴニアで着ていくのがコレ、「ダスパーカ」です。



ちょっとびっくりする事なんですが、パタゴニアのXSとファイントラックのXLはサイズ感が同じなんです、モデルによって異なるとは思いますけどファンイントラックは小さめ、パタゴニアは海外ブランドなので大きめ。また、この「ダスパーカ」は2000年モデルなので現在のものよりルーズフィットなのでXSでも大きい。

身長171cm体重73kg（現在）、手持ちのパタゴニアはMが多いのですが、Mはかなり大きめ。パタゴニアはSでも全然大丈夫、昔はウエアーは少し大きめを買ってしまっていたんです。
※この頃サイズの大きい服はおかしいと気が付いた（笑）

ファイントラックは基本Lを買いますが「ポリゴン2ULジャケット」はXL、最初にLを注文したのですが小さくて交換してもらいました。





ブランドによってサイズ感がぜんぜん違うし、同じブランドでも物によって自分に合うサイズが異なる。ウエアーだけはネットで買うのは難しいですね。

パタゴニアのサイズ選びに迷ったら

最後にパタゴニアのサイズに迷ったらパタゴニアのサイトへ行ってみてください。

メンズ・フィット感の目安
すべての製品はそれぞれの使用目的に応じてデザインされていますが、製品のフィット感は目安として下記の６つのカテゴリーに分けられています。

ぴったりとしたフィット： 体の曲線に沿ってぴったりとフィットするデザイン。

スリム・フィット： 細身のシルエットを備えたデザイン（テクニカルウェアの場合はベースレイヤーや薄手の中間着を着用する余裕は残したデザイン）。

レギュラー・フィット： 細身すぎず大きすぎない適度なフィット（テクニカルウェアの場合は厚手の中間着を着用できるゆとりのあるデザイン）。メンズ・パンツのレギュラー・フィットは、腿、脚の下部、裾が細身になっています。

リラックス・フィット： 体の上にゆったりとしたドレープを描くデザイン。メンズ・パンツのリラックス・フィットは、ヒップ、腿、脚の下部、裾にゆとりがあります。

クラッシックなボーイ・フィット： トラディショナルなクルーネックを備えた、スクエアカットのスポーティなシルエット。

アニカ・フィット： 身頃はやや長めで体にぴったりと沿い、広めで深めのネックライン（スクープネックよりは控えめ）を備えた、フェミニンなシルエット。

購入したい商品に近いものを探して「私のサイズは？」という部分をクリックします。



















どのサイズがおススメなのか教えてくれますよ、年齢を入力するのが面白いですね！