一番使いやすい空気入れ!<ミニベロ・折り畳み自転車・クロスバイク・ママチャリ> 特に小径車に・・・
パナレーサー ワンタッチポンプ買いました!ミニベロ・折り畳み自転車・クロスバイク・ママチャリには多分一番使いやすい空気入れ、特にミニベロ・折り畳み自転車には間違いなくイチオシ。
おすすめはリニューアルされた「英・仏対応」モデル、従来の「米・仏対応」は「仏」にはとっても便利なんですが「英」には不便。
英・仏対応 → 米はアダプター使用
米・仏対応 → 英はアダプター使用
付属の米式用アダプター
リニューアルされた「英・仏対応」モデルはロードバイク、クロスバイク、ミニベロ、折り畳み自転車などの仏式バルブにアダプター無しで対応できます。また、ママチャリなどの一般的なシティーサイクルの英式バルブにもアダプター無しで対応します。
マウンテンバイク、オートバイ、自動車などの米式バルブはアダプターを使用しての対応です。
なんといってもワンタッチ口金!ママチャリにもワンタッチ。
ワンタッチ口金は特にミニベロ、折り畳み自転車で重宝します。レバーを起こしてロックする方式だと小径車の場合スプロケットやディスクローターが指に当たります、何度痛い思いをしたことか、、、、。
使用頻度が高い空気入れなので、このワンタッチ口金は嬉しい!
自転車乗るのは多くて週に1日、1ヶ月動かさない自転車もあります。そのためポタリング、サイクリングに出掛ける前は必ず空気圧うをチェックします。
以前はエアーゲージでチェックしていたのですが空気が減っている場合は空気圧を計ってから空気入れに繋ぐという作業だったのですが、この頃は2度手間なので、いきなり空気入れを繋げて空気圧も確認しています。
そこで重要になってくるのがゲージ、パナレーサー ワンタッチポンプのゲージは以前使っていたものより格段に見やすい。
ゲージ部分にエアーリリースボタンがあります、これがとっても便利、入れすぎた空気圧を抜きながら調整できます。(英式では使えません)
愛用のスマートゲージにもエアーリリースボタンが付いていてこれは本当に便利です。
いろいろある空気圧の単位「psi・kpa・bar・kgf/cm2」<psiは無視しよう!>
おすすめはリニューアルされた「英・仏対応」モデル、従来の「米・仏対応」は「仏」にはとっても便利なんですが「英」には不便。
英・仏対応 → 米はアダプター使用
米・仏対応 → 英はアダプター使用
付属の米式用アダプター
リニューアルされた「英・仏対応」モデルはロードバイク、クロスバイク、ミニベロ、折り畳み自転車などの仏式バルブにアダプター無しで対応できます。また、ママチャリなどの一般的なシティーサイクルの英式バルブにもアダプター無しで対応します。
マウンテンバイク、オートバイ、自動車などの米式バルブはアダプターを使用しての対応です。
便利な点①
なんといってもワンタッチ口金!ママチャリにもワンタッチ。
ワンタッチ口金は特にミニベロ、折り畳み自転車で重宝します。レバーを起こしてロックする方式だと小径車の場合スプロケットやディスクローターが指に当たります、何度痛い思いをしたことか、、、、。
使用頻度が高い空気入れなので、このワンタッチ口金は嬉しい!
便利な点②ゲージが見やすい
自転車乗るのは多くて週に1日、1ヶ月動かさない自転車もあります。そのためポタリング、サイクリングに出掛ける前は必ず空気圧うをチェックします。
以前はエアーゲージでチェックしていたのですが空気が減っている場合は空気圧を計ってから空気入れに繋ぐという作業だったのですが、この頃は2度手間なので、いきなり空気入れを繋げて空気圧も確認しています。
そこで重要になってくるのがゲージ、パナレーサー ワンタッチポンプのゲージは以前使っていたものより格段に見やすい。
便利な点③エアーリリースボタンがある
ゲージ部分にエアーリリースボタンがあります、これがとっても便利、入れすぎた空気圧を抜きながら調整できます。(英式では使えません)
愛用のスマートゲージにもエアーリリースボタンが付いていてこれは本当に便利です。
いろいろある空気圧の単位「psi・kpa・bar・kgf/cm2」<psiは無視しよう!>
2020/08/23
自転車での携帯空気入れ(ハンディポンプ)、いくつか買いましたが最終的には「パナレーサー 可変式携帯ポンプ」に落ち着きました。小径車の特殊事情家に置いてある空気入れ、「サイクルベースあさひ」で買いました。ほとんどがママチャリ(英式)に使う空気入れなのでママチャリではアダプターを使ってます。…