WordPress(ワードプレス)を「5.0–ja」にアップデートしたら記事がとっても書きづらい
WordPress(ワードプレス)を今回「5.0–ja」にアップデートしてみました。
WordPress(ワードプレス)は2.〇系から使ってるんですが2から3、3から4、こういった大きなアップデートでは仕様が結構変わります、プラグイン、テンプレートなどの関係で最悪ブログが表示されなくなる場合がある。(2~3のアップデートでは頻繁に起き、修復が大変だった)
今回も4から5なので少し心配ですがWordPress(ワードプレス)もこの頃はかなり安定しているので標準ツールでのバックアップのみで「5.0–ja」にアップデート。

早速「5.0–ja」を使ってみたら「投稿」画面が一新されてる、書きにくそう。
使い慣れてる「TinyMCE Advanced」も使えない!

これは旧画面に使い慣れた人には使いにくいと思います、まあ、「5.0–ja」には徐々に慣れるとして「投稿」画面は旧画面で使いたい。
そんな人のためにあるのが新しいプラグインの「Classic Editor」。

暫くはこれ使います!
WordPress(ワードプレス)は2.〇系から使ってるんですが2から3、3から4、こういった大きなアップデートでは仕様が結構変わります、プラグイン、テンプレートなどの関係で最悪ブログが表示されなくなる場合がある。(2~3のアップデートでは頻繁に起き、修復が大変だった)
今回も4から5なので少し心配ですがWordPress(ワードプレス)もこの頃はかなり安定しているので標準ツールでのバックアップのみで「5.0–ja」にアップデート。

早速「5.0–ja」を使ってみたら「投稿」画面が一新されてる、書きにくそう。
使い慣れてる「TinyMCE Advanced」も使えない!

これは旧画面に使い慣れた人には使いにくいと思います、まあ、「5.0–ja」には徐々に慣れるとして「投稿」画面は旧画面で使いたい。
そんな人のためにあるのが新しいプラグインの「Classic Editor」。
WordPress の旧エディターと、TinyMCE、メタボックスなどを含む以前のスタイルの投稿編集画面レイアウトを有効化します。この画面を拡張する古いプラグインをサポートします。

暫くはこれ使います!