ポータブル電源を買ったので室内でいろいろ遊んでます、バッテリー容量によって使える時間もわかってきました。
ポータブル電源楽しい!・・・・・
キャンプには絶対あったほうがいい!・・・・・
これがあれば外で仕事が出来る!・・・・・ でもちょっと容量が足りない 、、、、、
そんな訳で2台目を買いました。。。。
前回はオーソドックスなモデルを買いましたが、今回はちょっと性格が違うモデルにしました。
容量、純正正弦波、認証規格等々・・・それらはともかくとして、このポータブル電源を選んだ理由は以下の5つ。
寒さに強い
一般的に、低温では氷点下を下回るとポータブル電源を使えなくなるそうです。いろいろなポータブル電源比較サイトで調べると、ポータブル電源の使用可能温度はだいたい「0-40℃」「-10-40℃」「-20-60℃」の3種類。
今回購入した「RIVER Max」は「-20-45℃」、そこそこ寒さに強いポータブル電源です。
充電が早い
「RIVER Max」はX-Stream充電テクノロジーが採用されていて、0%から80%までの充電がなんと1時間!
1.6時間で満充電になります、アダプター無しの電源ケーブルも嬉しい。
【フル充電時間】
AC/発電機充電:1.6時間
12/24Vシガーソケット充電:6時間
ソーラーチャージャー充電:3時間-6時間(EcoFlow 110Wソーラーチャージャーを2枚並列接続で快晴状態の天候で使用した場合)
最大1200Wまで対応
先般購入した「Anker PowerHouse II 400」のACポートは300Wを超える出力に非対応です。ところが「RIVER Max」は「X-Boostテクノロジー」でAC出力600W(サージ1200W)。
高出力電化製品の「電圧を下げる」ことで作動させることができます。IHクッキングヒーターやコーヒーメーカーはもちろん、ドライヤーや電子レンジまで使うことができるそうです。
※使えるけど出力は落ちる。
小さくなる
このポータブル電源は288Whのバッテリーが2個合体しています、合体しているので分解できます。ちょっとのお出掛けの場合はバッテリー1個で軽量に持ち運びが可能です。
これちょっとうれしい機能です。
付属品が充実
車から充電が出来るケーブル等が付属します、別売りはちょっとですよね。。。
電源ケーブルはケーブルだけです、良くデスクトップPCで使われる電源ケーブルと同じなので無くしても大丈夫。
1番の理由は?
このポータブル電源に決めた1番の理由は充電時間の短さ、今はコンセント装備のファミレスも多くなってきているので0%から80%までの充電が1時間というのは大きな魅力。
次は持ち歩き用ではなく、災害用時などに使える自宅常備のポータブル電源が物色中です・・・・。
でも値段が、、、。(汗)
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