「RIXEN&KAUL(リクセン&カウル)のドギーでポタリング」、レインカバー無しでも犬は快適！

梅雨の合間の曇り空！雨が降らないだけでうれしい、今日は「RIXEN&KAUL(リクセン&カウル)のドギー」で犬を連れてポタリングに出掛けました。




今までのスタイル





RIXEN&KAUL(リクセン&カウル)ドギーでのスタイル





透明部分を外してカタログ画像のように真ん中から顔を出してくれればいいのですが2匹ともなぜか両側から顔を出します。片側に寄られるとハンドルが不安定になるので今回はカバー無し。

ベルクロテープは外せませんがベルクロテープに上手く寄っかかってる、とても快適そうでした、飛び出し防止のフックもベスト。

それと「RIXEN&KAUL(リクセン&カウル)の ドギー」は両サイドのメッシュポケットがとても便利、犬を乗せなない場合でも普通のバスケットより使いやすいので「フロントバッグ KF823 ショッパー」はもういらないかも。



ただ、2匹同時のポタリングは無理なので2度続けて出掛けないとならなくなりました。