スマホはソニーの1人負け「Xperia(エクスペリア)」バッテリー膨張で機種変更。
先週末に妻の「Xperia(エクスペリア)」がバッテリー膨張で醜い姿になったのでドコモへ機種変更に行きました、ついでに「Xperia(エクスペリア) 」タブレットも機種変更。
タブレットは本当についでです、店員さんが「dtab Compact d-01J」がお得なので、お得なので・・・ととても熱心なので「Xperia(エクスペリア)」はサブ機にして、持ち歩くメインタブレットとして「dtab Compact d-01J」を契約。
「dtab Compact d-01J」は「HUAWEI(ファーウェイ)」という中国ブランド、今まで中国ブランドには少し抵抗があったんですが、触ってみるととてもいい!妻は今回のバッテリー膨張にもめげずにまた「Xperia(エクスペリア) 」です。
最近のニュースで「ソニー1人負け スマホ業界の明暗 決算でくっきり」の記事、もう日本ブランドは駄目なんですかね。
中国ブランドの「HUAWEI(ファーウェイ)」はびっくりするくらい良かったんですが、持ってる人が多いのは韓国ブランドの「Galaxy」、残念ながら使ったことはありません。
少し前から気になっていたのは台湾ブランドの「ASUSTeK」、ZenFoneを店頭でたくさん見ることが出来ます。
実はこの「ASUSTeK」、自分は絶対の信頼を置いているブランドなんです。OSのウインドウズが世に出始めた頃、メーカー品のパソコンはとても高価でした、でも部品を買って組み立てれば安価に完成できる、そんな理由でDOS/V機の自作がこの頃とても流行った。(今はメーカー品を買ったほうがたぶん安い)
その頃は毎週末、友人とパーツを求めて秋葉原を疾走していた訳なんですが、当然パーツの相性もあり簡単には動いてくれない場合もあります、そんな時に動作が一番安定していたマザーボードが「ASUSTeK」、読み方がわからず「アサス」、「アスス」、「アスース」、みんな好き勝手に呼んでました。(今も正式名は知らない)
そんな信頼できるブランド「ASUSTeK」、次に買う海外ブランドスマホの第一候補です。
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